【Blender】人物・人体のシェーディングやマテリアル

特定のパーツや質感などの題目別のメモ

ラフネステクスチャを作る / 体の部位ごとにテカリの強さを出し分ける / roughness texture making

①UV展開は済ましておく

②TexturePaintモードに移り、テクスチャを準備する。
選ぶのはRoughnessでなくてもよいが、Roughnessだと自動で名前をつけてくれる。

ラフネスの場合白だとテカリなし、黒だとテカテカ

③あとはテカらせたい部分を黒やグレーで塗っていく。テカリ強めなら真っ黒。弱めならグレー、なしなら白

乳首のシェーディング / nipple shader

サンプル1 シンプル

Roughnessを下げて、IORとかSpecularを微調整で少し上げたりしただけ。
プラスチックのような光沢と質感のシェーディング

サンプル2

GradientTextureを使ったやりかた。
MappingNodeの各値の微調整で位置調整するが少し面倒くさい。
ColorRampのストップでグラデーションの数や色をちょうせいする。

サンプル3

色ムラをつけるパターン

この画像だとひとつのNoise Texture を乳首の凹凸と色ムラの両方に使っているが、分けたほうがいいかもしれない

テカリ具合はRoughnessやMetalicで調整

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